キャットウォークDIY
年の瀬のご挨拶
2025年も残りわずかとなりました。
日頃よりお世話になっている皆さま、本当にありがとうございます。こうして一年を振り返る時期になると、仕事のことだけでなく、家族や日常の出来事一つひとつが、改めて大切に感じられます。
今回は、今年わが家に起こった、少し特別で、心に残る出来事について書いてみようと思います。
6月、突然の相談
2025年6月。
次男が通う幼稚園のママ友さんから、保護ネコの引き取り手について相談を受けました。
事情を聞くと、そのご家庭にはネコアレルギーのお子さんがいて、どうしても飼うことができないとのこと。それでも、保護した命を簡単に手放すわけにもいかず、困っていらっしゃいました。

動物愛護センターという選択肢
6月下旬になっても引き取り手は見つからず、「このままでは動物愛護センターに連れて行くことになるかもしれない」と聞きました。
頭をよぎったのは、最悪の場合、殺処分という現実。
まだ小さな命が、そんな結末を迎えるかもしれないと思うと、胸が締め付けられる思いでした。
7月、わが家で迎える決断
7月初旬。
悩んだ末、わが家でオスとメス、2匹の子猫を引き取ることを決めました。
もともとはメスの子だけを引き取る予定で、オスの子には別の引き取り手がいました。その方がペット可の賃貸に引っ越すまでの間、わが家で一時的に預かる、という話だったのです。

離れ離れにできなかった理由
ところが、それから3か月が経っても、オスの子の引き取り手の方のお部屋は決まりませんでした。
その間、2匹の子猫はすくすくと成長し、いつも一緒に遊び、寄り添って眠る姿を見せてくれました。
そんな姿を見ているうちに、「この子たちを離れ離れにするのは、あまりにもかわいそうだ」と思うようになり、思い切って2匹ともわが家で飼わせてほしいとお話しし、正式に家族として迎えることになりました。

12月、猫のためのキャットウォークDIY
12月。
少しでも猫たちが楽しく、のびのびと過ごせるように、キャットウォークをDIYで作ることにしました。
わが家は、飯田産業グループの建売住宅に住んでいます。この建物の特徴として、カーテンレール設置用に、窓の上部に幅約100mmほどの木下地が入っています。
今回は、その木下地を活かし、L型金具を使ってキャットウォークを設置しました。

施工時のポイント
・窓上部、壁紙の下は石膏ボード、そのさらに奥に木下地があります
・使用したネジは長さ40mm
・木下地の位置を正確に把握するため、下地チェッカーがあると非常に便利
しっかりと下地を捉えることで、猫が飛び乗っても安心できる仕上がりになりました。
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命と暮らしを考えた一年
こうして振り返ると、2025年は「命」と「暮らし」について、改めて考えさせられる一年でした。
2匹の猫たちは、今ではすっかりわが家の一員。
キャットウォークを軽やかに歩く姿を見ながら、「あの時、決断して本当に良かった」と心から思っています。
今年も残りわずか。
皆さまもどうぞ、穏やかな年末をお過ごしください。
いつも未来に光をともすLightning!
不動産のことや、リフォームのことなど、お気軽にいつでもご相談ください<(_ _)>

